夏の売上UPへ!レストランで出すかき氷はどんなかき氷が良い?

『レストラン』の魅力といえば、それぞれのお店に個性があることが魅力です。
この個性とは、提供している料理のジャンルやお店のBGM、店内のテーブルや椅子、雰囲気などのことを指します。
そのため、レストランで出すかき氷は、お店の個性に合ったものがおすすめです。
例えば、イタリアンレストランならばティラミス味やパンナコッタ味、中華レストランならば小麦粉と砂糖で作った麻花(マーホア)を砕いてかき氷のトッピングに使ったり、杏仁豆腐味もお料理に合うと思います。
和風レストランでは、あんこや黄な粉、白玉や抹茶を使ったかき氷をよく見るのではないでしょうか。
また、タイ料理のお店はマンゴーやマンゴスチンの果物を使ったかき氷をだすなど、お店の個性にあったかき氷は、料理が目当てで来るお客様の「このお店だからこそのかき氷」という満足度も高くなり夏の売上UP効果が期待できます。

「かき氷ならとりあえずイチゴ」という出し方もアリですが、通常の料理の値段設定が高いレストランほどお客様は「このお店で食べられるもの」を求めてくるので、「このお店で食べなくても他で食べられる」という気にさせないように盛り付け方など何か工夫することをおすすめします。

         
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