なぜ人気?かき氷に自然の天然氷は口当たりが違う 【辞書】

~軟水と硬水の違い~
水には軟水と硬水があり、硬度の数値によって区別されています。
軟水の定義は国や組織で異なりますが、基準としてWHOでは1リットルの水に含まれるミネラル(カルシウムやマグネシウム等)が60mg未満とされ、120mg~180mgが硬水とされています。
◎硬水の特徴・・・クセがあり、独特なややこわばった風味が特徴とされ、肉料理で食材の臭みを取るのに適していると言われています。
◎軟水の特徴・・・まろやかな口当たりが特徴で、ミネラルウォーターでもよく使われていて、料理に使うと味を柔らかくしてくれると言われています。

~天然氷は軟水~
日本の天然氷は、伝統的に軟水から出来ています。
硬度に関わらず、やわらかい味わいが特徴です。
日本で飲まれている水は一部地域を除いてほとんどが軟水ですので、天然氷は日本人の口に合い、かき氷にすると非常に食べやすくて人気です。
軟水の中でも、天然氷に使われている水は自然の恵みをふんだんに含み、氷になるまでの過程においても不純物を取り除く作業が丁寧に行われています。
なので、口に入れた瞬間、他の一般的な氷と比べて圧倒的にカルキ等の臭みもなく、すっきりとまろやかに感じられるのです。

         
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